| 2000年 |
ショーロクラブとしては、ブラジルでジョイス、マルコス・スザーノ、ジャキス・モレレンバウム等をゲストに迎えて録音された7枚目のCDをソニーミュージックより発表。それとほぼ同時に、ショーロクラブの秋岡欧とのデュオによるブラジル音楽のアルバム「DUO」をオーマガトキより発表した。また個人活動としては、大貫妙子、奥田民生、矢野顕子、鈴木慶一、宮沢和史によるコンサートツアー「Beautiful Songs」に参加した。 |
| 2001年 |
ショーロクラブでは、ジャキス・モレレンバウンをプロデュースに迎え再びリオで録音されたアルバム「マリチマ」を9月に発表。1〜2月にNHKスペシャルの新シリーズ「激動・地中海世界」の音楽を演奏、12月にはフジテレビの年末特別番組「忠臣蔵1/47」(木村拓哉主演)の音楽を担当、サントラもリリースした。 |
| 2002年 |
女優平良とみさんの沖縄弁による語りとショーロ・クラブの音楽とでつづる異色のアルバム「ニライカナイ」を発表。また笹子作品「マリチマ」が、山田太一ドラマの挿入歌となる。個人活動としても、八重山民謡界の若手ナンバーワン大島保克のCDのアレンジをムーンライダーズの武川雅寛とともに担当、沖縄民謡を代表する女性歌手古謝美佐子をサポートする等、何故か沖縄関連の活動に終始。 |
| 2003年 |
4月にショーロクラブ初期作品のセルフカヴァーを中心としたアルバム「colors」を発表、12月には全曲女性歌手とのコラボレーションという、インストグループとしては異色のアルバム「sonora」を発表した。また、04年封切りの東映映画「油断大敵」の音楽を担当。個人活動としては、比屋定篤子4年ぶりのアルバムにアレンジ・演奏・楽曲提供で参加。リオで活躍するショーロ・フルート奏者・熊本尚美とのデュオ活動等、ちょっとブラジルに先祖帰りのキザシもありつつ、渡辺貞夫、南佳孝等のベテランアーティストから、yae、Ann Sally、畠山美由紀等の若手アーティストまでのレコーディングやコンサートに参加する等、多方面に活動を展開。 |
| 2004年 |
日本テレビのドラマ「彼女が死んじゃった」の音楽を、ショーロ・クラブで担当。個人活動としては、3月に若手ボタンアコーディオン奏者かとうかなこのCDのプロデュース・アレンジ・演奏を担当。4月には桑江知子13年ぶりのフルアルバムのプロデュース・アレンジ・演奏を担当。また、歌手NUUとのコラボレーション開始。 |
| 2005年 |
シンガーソングライター"ハシケン"と共にNUUのアルバム「あかり」のサウンドプロデュースを担当。また、歌手chieとのコラボレーション開始。ショーロ・クラブでは、「マリチマ」以来の本格的作品集「PREVENDO」をキングレコードから、初期ファンハウス録音からのベスト盤「REVENDO」をBMGから、テレビ東京系列のアニメ「ARIA the animation」の音楽を担当し、そのサントラをビクターから、それぞれリリース。そして、ショーロ・クラブ以来の本格的な自己ユニット「ko-ko-ya」を、若手演奏家、江藤有希(ヴァイオリン)黒川紗恵子(クラリネット)とともに結成。 |
| 2006年 |
アニメ「ARIA」シリーズ2作目「ARIA the Natural」のサントラを、Choro Club with Senoo 名義で、再び担当。このシリーズのサントラは、異例のセールスと評価を上げるヒット作となった。6月には桑江知子「カジマヤー」のプロデュース担当。また、長年デュオで活動を共にしてきた比屋定篤子とのライブがCD化。 |
| 2007年 |
NUUのアルバム「縫う」を、NUUと共同プロデュース。比屋定篤子のデビュー10周年アルバム「A Million Smiles」で、比屋定との新共作曲3曲を含む全7曲サウンドプロデュース。また、笹子としては大変珍しい仕事なのだが、Jリーグ「ガンバ大阪」の公式応援歌「奇跡の絆」を、作曲&サウンドプロデュース。NHKラジオのウイークデイのお昼の帯番組「ビュッフェ1331」のテーマ音楽として、1年を通して笹子作「ジンタ」が選ばれる。 |