(MHTR-1001)
2012年
サウンドプロデュースと演奏で4曲参加。
(ETCG1001)
2012年
笹子作品4曲(「琥珀の滴」「grajau」「entardecer」「via toquei」)をコーコーヤの演奏で。
(BUKIMI-4144)
2012年
ショーロクラブで2曲参加。静流さんはレコーディングでもライブでもスーパーフリースタイルというか、殆ど何も決めずにヤル方で、それってある意味とてもラクなのです。
武満ソングスでもそうなのですが、ショーロクラブとの相性がいいので、「苦労」が無い。
(VPCG84928)
2012年
ショーロクラブで一部演奏参加。高木さんのピアノで作ったイメージの譜面を、引き算でエッセンスを取り出して、ショーロクラブ用にリアレンジ。
複雑にするのは苦手だけど、シンプルにするのは得意なショーロクラブなのであった。
(RBCP-2603)
2011年
アレンジ・演奏で4曲参加。
東北大震災で大きな被害を受けた故郷気仙沼への想いを歌った名作「がわ美しき故郷よ」を含む。
(MHTR-1002)
2018年
参加ミュージシャン
笹子重治
野本晴美
秋岡欧
サウンドプロデュース担当。デビューの時からずっとお手伝いさせていただいています。
(VICP-65342)
2015年
歌とギター1本のみで初めてアルバム1枚作るという、得がたい経験をさせていただいた1枚。
純名さんは「花の」宝塚出身、有名女優にして、歌手としても大編成オーケストラで歌うミュージカル系の方であり、そんな純名さんにとっても僕のようなビンボーくさいサウンド(→人間も)とのコラボはいろいろ大変なことも多かったようで、そういう意味で、我々はお互いに「苦心の学友」みたいなものだったかも。
結果、自分にとってはこのアルバムの制作以前と以後で、表現技術上、何かが変わり始めたカンジがしています。
基本、スタンダードものですが、最後の「candle」のみ純名さんとの共作。
(TAKI-6009)
2013年
参加ミュージシャン
笹子重治(ギター)、向島ゆり子(ヴァイオリン他) 、前田雄一朗(ローズ) 、
トリタニタツシ(リュート他)、田島隆(タンバリン) 、織田優子(リコーダー) 、田中良太(パーカッション)
共同プロデュース、演奏は5曲参加。共同プロデュースに名前をのせていただいていますが、
実質やったことは「御守り(おまもり)」ぐらいだったかも。最近はご一緒する機会もなくなりましたが、
かなこちゃん、どんどん「芸域」を広げているカンジで、頼もしいかぎり。
(XOJT-1006)
2013年
コーコーヤ第三作品集。
岡部洋一(Perc)の他、コモブチキイチロウ(Bass)秋岡欧(Cavaquinho)参加。