9月30日(火)
プラッサオンゼにて、コーコーヤライブ
7月の沖縄からずっと続いていたコーコーヤのライブシリーズも、これで一段落。久しぶりに古巣の戻っての「最終戦」である。演奏していて、今までのこの場所のライブの時とはひと味違う自分たちを感じることが出来た。やはり、短期間で回数をこなすというのが、チカラをつけるための最良の道なのであろう。 演奏だけでなく、ライブの進行やMCなどにも進歩が見られた。我々はおしゃべりの専門家ではないので、上手にしゃべる必要はないのだろうが、ライブのリズム感のようなものを阻害しないような、流れに沿った進行が出来ることは大事なことで、そういう部分でも、手応えを感じたのだが、どうだったでしょうか。
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バスガイドのよう、と評される江藤さんのおしゃべり。3人の中では、ただひとり「MCがうまい」と言える部類。 |
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