6月24日(水)
J-WAVEにて、吉田慶子さんと「saude saudade」の収録。その後、下北沢のスタジオで7/9amin六本木STBのリハ。
ついこの前ショーロクラブでお邪魔したばかりの「saude saudade」の収録を、今度は吉田慶子さんと。アルバムの発売が同日なので、こういうことは、起こりがちなのだ。収録は、吉田さんの「流麗なるトーク」で、サクサクと終了。番組中、生演奏を1曲。ON AIRは7月12日(17:00〜)。ちなみに、先日録ったショーロクラブのものは、8月2日(予定)だそうです。 終了後、aminのリハのため、下北沢のスタジオへ。リハ前半は、有田純弘さん、江藤有希さんと3人でのサポートの部分を。今回は、この3人がサウンドの基礎を作る。ベースもパーカッションも無いので、随分軽量級のサウンドになるだろうと思いきや、結構いろんなことが出来そう。流石皆さん、お上手です。 後半は、今回ゲストとして参加していただく妹尾武さんと二胡のジャー・パンファンさんとの3人+aminのセッション。妹尾さんは、言うまでもなくARIA他で散々共演してきているが、この3人による音楽は、アルバム「My Life, My Songs」中の「風のゆく道」での共演があるのみ。それもジャーさんは、後日別録りだったので、今日が「初顔合わせ」と言ってもよかったのだが、いや、なかなかすばらしいサウンドになりました。泣けますぜ、これは。
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写真を撮る人々1 |
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なんじゃ、こりゃ。 |
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