2012年6月の日記:[以前の日記]
 
 
6月30日(土)
 
 
東御市文化会館にて、畠山美由紀ーおおはた雄一ー笹子ライブ


 長野新幹線に乗るのは初めて。上田駅から車で20分強で東御市へ。そう言えば、東御(とうみ)という名前を聞くのも初めて。かつて、まだ新幹線も無く「平成の大合併」も無かった頃、しばしばこの付近を自転車に乗って行ったり来たりしていたのだが、上田の駅付近のたたずまいもすっかり変わってしまって、全然記憶と一致しないのであった。。

 コンサートは「熱い」スタッフ達(なんだかホントに皆さん「熱い」のです)のサポートのもと、滞りなく終了したのだが、我々までちょっと熱くなり過ぎてしまい、予定時間を大幅にオーバー。新幹線の終電で日帰りの予定が、帰れなくなってしまい、急遽、上田に宿泊するハメに。まあ、ちゃんと飲み屋で打ち上げが出来たので、かえってヨカッタってなもんですが。
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6月27日(水)
 
 
仙台から帰宅。また東京に戻って、この方とリハ&ミーティング。
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6月26日(火)
 
 
ツアー前半最終日。仙台 にて畠山美由紀ーおおはた雄一ー笹子ライブ

 昨夜牛タンを食べたあとで、おおはた君とフシギなバーに行き、何だかスッキリしない朝を迎える。とは言え、移動日の次の日は、朝から会場入りまで、時間がずっと空いているので、久しぶりにノンビリモード。

 仙台は、高校の友人が東北大学にいた縁もあり、学生時代から何度も訪れている街。久しぶりの空き時間を、当時の散歩コースを辿ったりしつつ、優雅に過ごし、夕方、会場入り。

 終了後、いろいろメンバーと話し合ったのだが、その土地土地、会場ごとに、本当に環境・雰囲気が変わるもんだなぁ、ということを、再認識。それぞれの環境の中、どうやってベストパフォーマンスを自ら引き出すかは、僕らにとっても、永遠のテーマなのです。
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6月25日(月)
 
 
弘前→仙台、移動。
本日、移動のみ。それにしても美しい東北の青空、山河、田畑。もちろん酒とメシも。
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6月24日(日)
 
 
弘前、スペースデネガにて畠山美由紀ーおおはた雄一ー笹子ツアー三日目。

 弘前は初めて。というか、八戸よりも先が初めて(だったと思う)。というワケで、ホテル到着から会場入りまでの約1時間半で、足早に観光。ご当地出身山ブラ回腸の「指南書」を手に、市街地を、蕎麦屋、菓子屋などに寄りつつ徘徊。静かないい街でした。

 演奏の方は、そろそろコメントも無くなってきた・・・。殆ど「溶けて」ます。かつて1ヶ月かけて中南米をツアーしたことがあったけど、あの時も、「溶け」てたなぁ、と思いつつ。
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6月23日(土)
 
 
6/23盛岡、内丸教会にて畠山美由紀ーおおはた雄一ー笹子ツアー二日目。

 内丸教会でのライブは数年前の吉田慶子さんとのライブ以来。今回は前回にも増して音のコンディションが良く、ちょっとギターを弾いただけで、大変満ち足りた気分になるのであった。

 ライブ構成は、前半5〜6曲おおはた君、そのあとおおはた君と笹子とデュオ、その後畠山さんと笹子デュオ、となっているのだが、トップバッターのおおはた君、余りにも音が気持ち良かったようで、予定の曲数を大幅にオーヴァーしているのに、いつまでたっても僕を呼び入れてくれないのであった。

 後半の、三人によるパフォーマンスも、ツアー二日目にして、早くも「型くずれ」が始まっていて、全く予定と違う展開が次々と現れて、なかなか面白い。こういう濃密なツアーは久しぶりだけど、充実感アリアリなカンジ。
1340636846.jpeg 宮沢賢治も弾いたというウワサの、内丸教会のオルガン。

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6月22日(金)
 
 
秋田文化会館にて、畠山美由紀ーおおはた雄一ー笹子ツアー初日。

終了後のサイン会が終わって、最後のお客様が帰られると、期せずして関係者全員から拍手が起こる、という、珍しい程に満足度の高いカンジのコンサートであった。終了後に案内された居酒屋がまた、東北の体力?を体現したような素晴らしい店なのであった。この東北ツアー、まだ4日もある、と思うと、なんだか贅沢な気分になる。帰る頃には、そうとう体重が増えていそうである。
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6月21日(木)
 
 
ショーロクラブで、柏木広樹レコーディング

 いわきから戻って来て、そのままスタジオ入り。柏木君には、今までレコーディングやライブで散々お世話になってきているのだが、こちら側から柏木君のお手伝いをするのは、初めてかも。

 今日のレコーディングのお題は、「この秋に出す(のだと思う)柏木君のソロアルバム(だと思う)の中で、ショーロクラブと一緒に、誰もが知ってるブラジルの有名な曲を1曲」というモノ。「誰もが知ってるブラジルの有名な曲」って、アレかアレかアレしかないのではないか。柏木君とどの曲をやるかについて電話で話し合って、そのうちの「アレ」はどうか、と提案したところ、「あー、じゃソレで」と、熟慮無く決定。何を言ってるかわからん文章で、すいません。
 
 アレンジ内容についても、本人に事前確認することもなく、いきなり今日を迎えてしまったのだが、柏木巨匠にはご満足いただけたようで、ヨカッタ。久々に聞く柏木君のチェロの音は、更に豊穣さを増していて、いよいよ柏木君も中年真っ盛りなカンジかと。
 
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6月20日(水)
 
 
いわき、bar queen にて、照屋実穂さんとデュオ

 映画「フラガール」のテーマソングを歌っている関係でスパリゾート・ハワイアンズを擁するいわきとのご縁の深い照屋さんの、いわきでの初ワンマンライブ。フラの関係者や、去年照屋さんがイベント出演したショッピングセンターの関係者などで、満員の盛況。地元の人達に愛されている模様。素晴らし。フラダンスのリノラニあゆみさん、ハワイアンのギタリスト須藤直彦さんとのセッションもあり、楽しい内容となった。

 打ち上げではアリオス大ホールに出演していたベースの大坪寛彦さん、名古屋のSさんも飛び入り?参加して、最近話題(自分で話題にしてるだけ)のGKBR話、昆虫食の話で盛り上がるも、やはり最後は、震災の話、放射能の話に。地元で無ければ聞けないような「分断」話などもあり、問題はいよいよ混迷化していることを実感。「国民生活のため」に原発再稼働する首相を持った国だからしょうがない、では済まない。あゆみさんの、常磐線内で震災に遭った時のお話も、その場に居た人でなければ語れない濃いもので、ただただ伺うのみ。
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6月19日(火)
 
 

ううう。月始めに「これからしばらくは、仕事があっても無くても『短い文章でほぼ毎日更新』を励行してみようかと思うのだが、きっと続かない。。。」と書いたら、ホントに6日しか続かなかった・・。
まあ、その程度のオトコだった、ということで・・・・・・。

まあもうしょうがないオトコなので、これからも、小学生の夏休みの宿題の日記よろしく、2週間ぐらいに一回「忘備録」方式で、完全放棄の一歩手前で踏み留まる、を現実的目標としつつ、やっていくしかないか。。。。。




8日

神楽坂の、某高級レストランにて、コーコーヤ、プライベートなパーティーの演奏。レコーディングの準備をするために、しばらく積極的にライブは入れない予定だったのだが、既にその計画はじりじりと遅れつつあり、まー、そういうことに関係無く、ライブはやった方がいいのではないか、という意見もあり、考慮を要する。何せ6日で終わる人間のやってることなので、どんどん言ってることは変わるのである。

13日

比屋定篤子さんと青山・プラッサオンゼで、デュオ。
比屋定さんもレコーディングの予定があり、今は曲出しの時期。とは言え、ライブでも、同じようなレパートリーばかりやっているキライがあるので、リハ段階で、レパートリーを若干入れ替えた上に、本番で「リクエスト」を募ってみたのだが、出るわ、出るわ、出来ない曲ばっか。やっとどうにか1曲だけお応え出来るリクエストをいただき、どうにか「尊厳」を保ったのだが、こんなことではいかんよねえ、いくらなんでもねえ。



15日
山梨市のカフェ「A.E.L MARKET」にて、比屋定さんとデュオライブ
ハピネススタジオHさんとカフェのご好意で、初めて山梨市にて比屋定さんのライブ。まず山の上の眺望抜群な温泉でざっとゆるんでから、お店入り。とてもカンジのいいお店、スタッフで、スイーツも手作り、という、「小さな贅沢」を楽しめる所でした。「山梨では、カフェでリブを聞くという文化が、まだまだ育ってないんです」とのことだったが、満足していただけたかしら。

16日
比屋定さんとのミニツアー最終日は、先日コーコーヤでお世話になった駒沢公園nicoでの「お母さん・お父さん・子どものためのカフェライブ」。小さな子供連れでライブに行くことは、なかなか気を遣うことが多くて、諦めている親が多い。そんな親子の面倒をイッキに見ましょう、という、比屋定さんの太っ腹企画。


17日
照屋実穂さんと中目黒・楽屋にてデュオライブ
しばらく休養していた照屋さんの、数年ぶりのワンマンライブ。試行錯誤を続けつつ先日CDを出し、今回は「ワンマン復帰」ともなったワケだが、楽しい一日になり、ほっと一息。着実に前進していることを、実感。


19日東北ツアーリハ

22日の秋田から始まる畠山美由紀さん、おおはた雄一君との東北ツアーのリハ。既に何度も一緒に音を出しているので、特別に練習することも無く、軽〜く仕上げて、気持ち良く解散。
で、そのあと某飲み会に行ったのだが、帰りに台風直撃。大和市の手前で電車が動かなくなってしまい、帰るまでに倍時間がかかった。
ちなみに、ウワサによれば、秋田ではちょうどいい大きさの会場が取れず、やたらデカイ所でやることになっていて、「まだまだまだ空席多数」だそうです。今からでも遅く無い。22日は、秋田文化会館へ、是非。
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6月6日(水)
 
 
 長くこの仕事をしていると、行ったことの無い場所が無い、というカンジになってくる。とは言え、多くの場合、それは、県庁所在地や、それに準ずる中規模以上の都市での演奏なのであって、それ以外では、たまたまご縁があって呼んでいただくか、あるいはその結果ご縁が深まって、しょっちゅう呼んでいただくことになるか、というケース。人にもよりけりだろうが、僕は余り社交的ではないので、そういう場所は決して多くは無い。

 しかし、それとは別に、何で?と思うほど「ご縁」が重なる場所がある。僕にとっては、沖縄が典型的にそれに当たるのだが、福島県いわき市も、そのケースに当て嵌まる。今年も、先週、再来週(照屋実穂さんと)、来月(畠山美由紀さん、おおはた雄一君と)、と、既に3回いわきに伺う予定になっている。

 僕のいわきとのご縁は、地元文化センターアリオスのスタッフが旧知であること、そしてその関係で、アリオスのいろいろなイベントのお手伝いをしていることが、その主な理由だが、最近は「別件」で訪れることも多い。

 照屋さんも、いわきとはご縁が深いようだ。先日も触れたとおり、彼女のデビュー曲とも言える「フラガール」は、いわき市は湯本にある炭坑の「ハワイアンセンター」としての再建をテーマにした映画「フラガール」のテーマミュージックである。
 
 そのご縁で、スパリゾートハワイアンズには何度も呼んでいただいている、とのことで、彼女にとっても、ハワイアンズは大変愛着のある施設である模様。先日、彼女からは
「ハワイアンズは、夜のショ-が見ごたえがあって、感動的。
一度ぜひ夜のショ-をご覧になって下さい。」
という旨の、ハワイアンズの営業部長さんのような文面のメールが送られてきた。

なわけで、今月20日は、ハワイアンズじゃないけど、いわきのバークイーンで、照屋さんとデュオです。
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6月5日(火)
 
 
で、今月は、もうひとつツアーがあります。
畠山美由紀さんとおおはた雄一君との、3人ツアーです。
22日秋田、23日盛岡、24日弘前、26日仙台、30日東御(北信)
あとは来月7日水戸、8日いわき、となっています(詳細はスケジュール欄参照)。

畠山さんとはもう10年近いおつきあいですが、おおはた君とは、去年の春にレコーディングした「武満ソングス」にゲスト参加していただいて以来のおつきあいです。
先日の畠山さんの「春の宴」シリーズ、ショーロクラブの武満ソングスコンサートのシリーズ、おおはた君の「キチムの12ヶ月」へのゲスト参加など、1年余りの間に随分ご一緒させてもらいました。
いろいろハナシをしていると、そうは見えないかもしれませんが、いろいろ共通点があって、結構気が合うのです。
既にレパートリーも十分あるのですが、更にリハをして何曲かレパートリーを増やす予定です。
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6月4日(月)
 
 
あらら、早くもネタ切れ。
直近の関心事は、ここ数日留守にしていた新居に発生したGKBR問題なのですが、
ここでそれについて詳細を述べる訳にもいかず・・・。

なので、今月のライブの宣伝します。

今日は、比屋定さんとのデュオライブのご紹介。
彼女とは、来月 東海道〜岡山までツアーしますが、
今月は、13日プラッサオンゼ、15日山梨、16日駒沢、というスケジュールです。(詳細はスケジュール欄を見てください。)

いつも言ってるのですが、「デュオは場数」です。
短期的場数も大事だけど、年数も大事。
比屋定さんは、僕にとっては、ショーロクラブやEPOさんに次いで多くの(その両方の意味での)場数を一緒にこなしてきた人です。

共に音を出した時間の総計は、そのまま僕らの「財産」でもあります。
僕ら二人は、そういう意味で(のみ)財産持ち、と言えます。

というワケで、是非お越しください。お待ち申し上げております。
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6月3日(日)
 
 
本日は、先日ショーロクラブでお手伝いした、高木正勝さん音楽制作によるアニメ「おおかみこどもの雨と雪」のご紹介ざんす。7月21日から全国公開だそうです。

日本はもちろん世界各国の映画賞を席巻し、今や最も注目を集めるアニメーション映画監督の細田守。数々の賞を総なめにした『時をかける少女』(2006年公開作品)、『サマーウォーズ』(2009年公開作品)に続く今夏公開の最新作『おおかみこどもの雨と雪』(2012年7月21日から全国公開)。その作品主題歌をアン・サリーが歌唱しています。映画音楽を手がけるのは、音楽家、映像作家アーティストの高木正勝さん。主題歌となる「おかあさんの唄」は高木さんの書かれたメロディーに、細田守監督ご自身が書き下ろした歌詞にのせ、アン・サリーが歌っています。またショーロクラブも劇中に演奏で参加。

脚本は『八日目の蝉』で第35回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した奥寺佐渡子。 キャラクターデザインは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの貞本義行。

『おおかみこどもの雨と雪』オフィシャル・サイト → http://www.ookamikodomo.jp/news/index.html
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6月2日(土)
 
 
いわき、スパリゾートハワイアンズのイベントで、照屋実穂さんのサポート

 「スパリゾートハワイアンズ」は、もと「常磐ハワイアンセンター」。僕の年齢ではこちらの名前の方が、大分通りが良い。照屋さんは、デビューアルバムで「フラガール」を歌っていて、ハワイアン関係?には強く、こちらにも、既に何度も仕事にこられているのだとか。ハワイアンズにおいてに限らず、いわきでは照屋さんの名前は相当通っている模様。

 イベント出演は午後だったので、日帰りも出来たのだけど、久しぶりのいわきだったので、終了後は、照屋さんと、いわきアリオスのMさんとで、湯本駅付近で飲み会。最近の心に行き交うことなどについて、発表し合う。
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6月1日(金)
 
 
しばらく、旅に出ておりました・・・(ウソ)。
新居に籠もって家作業を続けておったのでして。
特に、ダイアリー更新をしてなかった時期のうち4日ぐらいは、誰にも会わず、口もきかず。
こういうのは、何十年ぶりだったかも。
脳にカビが生えました。

なので、シャバでの動きは少なかったのですが、
いくつかの活動もありましたので、下記、列記しておきます。
また「忘備録」・・・。


5/16
テレビ神奈川にて、畠山美由紀さんのサポートで出演

5/17
大島花子さんのお手伝いでクローズドのイベント出演


5/18
モーションブルーにて、畠山美由紀「春の宴」

5/21
金環食。

5/25
六本木STBにて、畠山美由紀「春の宴」

5/26
田町のカフェにて、吉田慶子さんと周年パーティーで演奏



 テレビ神奈川のお仕事は、昼のワイドショー?「ありがと」の出演。入り時間は早めだったが、1時には終了。天気も良かったので、久しぶりに横浜の街を散歩。

 モーションブルーと六本木STBは、スペシャルゲストにおおはた雄一君を迎えての、織原良次君、黒川紗恵子さんとのユニットによるサポート。いよいよ安定感も増して、このメンバーでやるのは、毎回とても楽しみ。

 金環食は、僕が音楽制作したDVD「1/400の奇跡〜21世紀の皆既日食・金環日食」のご縁で、注目していた天文イベントであったが、、、寝過ごしました・・・。アマゾンの「ドキュメンタリーDVD」のチャート(というのがあるんですねえ。)では上位に行ったそうだが、売れたのかなあ。いいDVDなので、「旬」は過ぎましたが、是非どうぞ。


 去年から今年の4月にかけて、ずっと大変忙しかったので、ダイアリーを小まめに更新することが出来ず、毎回「忘備録」で失礼していたのだが、5月中盤からは、何故か家作業が多くなり、そうなるとまた更新出来ない、という、要するにただただ怠惰な自分でした、という事実を再確認。ちょっと反省して、これからしばらくは、仕事があっても無くても「短い文章でほぼ毎日更新」を励行してみようかと思うのだが、きっと続かない。。。
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