(SONG X 044)
2017年
オノセイゲンさんのスタジオで、セイゲンさんアイディアによる、
1本のマイクを3人で囲むという、20世紀前半みたいな録り方で作った1枚。
(DDCZ 2123)
2016年
NUUさん8年ぶりのアルバムのサウンドプロデュース。曲・歌ともに「NUUワールド」は、相変わらず揺るぎないものでした。
おおはた雄一君にアレンジをお願いした6,10、林正樹君に弾いてもらった4など、自分が演奏に関わらなかったものの印象も深かった。
8は長いNUUさんとのつきあいの中の唯一の共作曲。元来「onaka-ippai」に入るはずだったのが、彼女のプライベートな事情で収録出来なかった曲です。
(HRBR-002)
2016年
江藤さん初めてのソロアルバム。こちらも共同プロデュースということになっています。選曲の段階から「横」にはいましたが、実際には殆ど自力でプロデュースされていました。僕の役割は「御守り(おまもり)」ぐらいだったような気も。
(PCC-1010)
2015年
プロデューサーの藤井丈司さんの企画による、クラシックの名曲を中心としたBGM集。
tico moonのアイリッシュハープ奏者吉野友加さんとのデュオ、共同アレンジで。
普段扱わない曲てんこもりで苦しんだけど、凄く勉強になりました。
発売以来2021年の今に至るまでアマゾンチャートの上位を行ったり来たりしているという、自作品としては珍しい孝行息子な一枚。
2019年
2019年6月に惜しまれながら他界されたシンガー白築純さんの作品を、ピアニスト松本圭司さん呼びかけのもと仲間のミュージシャンで演奏したインストゥルメンタルアルバム。
唯一、純さんの歌声が聞ける彼女と江藤有希さんの共作「今日のあなたへ…」を江藤有希トリオで演奏。
(HRBR-007)
2017年
千ヶ崎学さんプロデューによる一枚。
「エイリアンズ」他、8曲参加。
(SONG X 052)
2017年
「僕らが旅に出る理由」「秋の手紙」でデュオ、アレンジも。
(KRCD-001)
2016年
静岡在住のボサノバシンガーのアルバムのお手伝い。
5曲アレンジと演奏で参加。
(NRE-003)
2016年
久しぶりにyaeさんに呼んでいただいて、2曲アレンジ&演奏。「シアワセの花」は「onaka-ippai」に収録したyaeさんとの共作。
他に「ロマンスはもう一度」。どちらも完全デュオで。
(RCN-95252-3)
2015年
宮沢さんのソロワークの集大成となる作品集で、アレンジと演奏で2曲参加。